ITを活用した貿易実務セミナーの企画
−コンピューター教室を利用しての講座−

ここでいう「ITを活用した貿易」とは、パソコンを使用してインターネットの2大機能である 「調べる機能」(各種規制調査、取引先調査など)と「知らせる機能」(HPによる広報、Eメールによる通信など)、および文章や表計算作成やHP作成などのソフトを利用した機能による「書類等作成する機能」(HP作成、船積書類作成など)を活用した貿易実務のことです。

以下が現在ご用意できるメニューです。

セミナー企画第1弾
講義時間3時間
これは簡単便利!!
ITによる「船積書類」の作成方法  参考内容
セミナー企画第2弾
講義時間3時間
こんなに役立つ!!
貿易担当者のためのIT−得々活用法
セミナー企画第3弾
講義時間7時間
世界を股に金儲け?
ITを活用した小口貿易の実践
上記第1弾と第2弾に貿易実務を組合せた企画です参考内容 しまね産業振興財団  
セミナー企画第4弾
講義時間3時間
海外直接買い付け体験輸入
−事前研修会同時開催 参考内容
 
セミナー企画第5弾
講義時間3時間
海外見本市出展ノウハウの伝授!!
見本市の選定から、出展準備の方法、展示品の出展会場への輸出と再輸入、
出展後のフォローまで −必要なら見本市同行までアレンジします。 参考内容
  
セミナー企画第6弾
講義時間15時間
貿易実務英語講座
−英文作成の書く技術を目指して  参考内容
セミナー企画第7弾
講義時間15時間
貿易実務講座
−実際の書類による実践演習付です。
参考内容
セミナー企画第8弾
講義時間3時間
中小企業の経理担当者用
貿易会計入門
−貿易の仕組みと経理処理  参考内容
セミナー企画第9弾
講義時間5時間
活きた実例から学ぶ貿易実務
−実際の事例による実践 参考内容 
セミナー企画第10弾
講義時間7時間
輸出契約書と輸入契約書の作成実務
−輸出入契約書の読み方と作り方  参考内容
セミナー企画第11弾
講義時間15時間
貿易法務
−契約の成立、輸出者・輸入者の各立場の違い、契約書、クレーム回避と処理など
 演習例題
 貿易クレームの回避

 日本の法律体系における契約法の位置付け
 契約の成立要件-大陸法と英米法
 裁判の確定判決と仲裁の裁定の外国における執行の比較
 自国判決の他国での執行

上記企画のセミナー講師、請け負います。講師料、ご相談に応じます。

お気軽に、電話(086−226−5228)、FAX(086−224−3222)、E-mail( mas@optic.or.jp )までご連絡下さい。

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